江戸時代の京都で活躍した絵師、伊藤若冲と円山応挙が合作した屏風が新たに見つかり、大阪中之島美術館(大阪市)などが2日、報道陣に公開した。これまで類例はなく、同時代を生きた2人の接点を示す貴重な発見。2025年6月21日に同美術館で始まる「日本美術の鉱脈展 未来の国宝を探せ!」(日本経済新聞社など主催)で展示される予定だ。新たに見つかったのは伊藤若冲「竹鶏図屏風」(1790年以前)と円山応挙「梅鯉……
同時代に近所に住んでて接点無いわけ無いと言われていたけどついに証拠が!?
合作の前にBL的な合体www
状態良すぎんだろどこにあったんだ うちの蔵にほったらかされてた江戸期の衝立ぼろぼろのびろんびろんだよ
状態が良すぎだよなあ 贋作の可能性はないのかな?
今までどこで眠ってたの?
なんでも鑑定団「これは本物です」
上手いけどこれと言った特色がないから応挙は幽霊画以外は無名
福田美術館のあれにはどうせ間に合わんだろ?
同時代に近所に住んでて接点無いわけ無いと言われていたけどついに証拠が!?
合作の前にBL的な合体www
状態良すぎんだろどこにあったんだ うちの蔵にほったらかされてた江戸期の衝立ぼろぼろのびろんびろんだよ
状態が良すぎだよなあ 贋作の可能性はないのかな?
今までどこで眠ってたの?
なんでも鑑定団「これは本物です」
上手いけどこれと言った特色がないから応挙は幽霊画以外は無名
福田美術館のあれにはどうせ間に合わんだろ?