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毎日新聞
【ショック、選挙は買い崩れた】衆院選では過去17回連続で、解散から投開票までに日経平均株価は上昇していた・・・25日の東京株式市場で日経平均の終値は3万7913円、解散前日の8日（3万8937円）と比べると1023円安
27日投開票の衆院選後、市場はどう動くのか。過去の選挙では投開票までは政策への期待から株価は上昇してきた。しかし、今回は情勢が微妙で石破茂首相の手腕が未知数なこともあり、「選挙は買い」の経験則は崩れた。結果次第で週明け以降の為替や株式市場は大きく動く可能性がある。
衆院選では過去17回連続で、解散から投開票までに日経平均株価は上昇していた。三井住友DSアセットマネジメントの市川雅浩チーフマーケッ……
この記事へのコメント
石破ショックを正面から受け止めろ 市場は高市推しなんだよ
しげる「日本経済をぶっ壊す！」
高市と公明はあまり相性良くない感じ
外資のマネーゲームだろ
今は株よりゴールドでしょ
ダウ平均と関連付けた分析し直してきてよ
４年前の大統領選挙前は下がりまくったよ
立憲民主党は政策の良し悪し以前に政策の遂行能力が皆無だと思われている