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【裁判】中国籍男性を難民認定するよう国に命じる判決 東京地裁、思想活動で迫害の恐れ

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2024/10/30(水) 06:24

中国で思想的な活動を行い、迫害を受ける恐れがあるとして難民認定を申請していた中国籍の男性(72)が、申請を退けた国の処分取り消しを求めた訴訟の判決で、東京地裁は25日、不認定処分を取り消し、国に難民認定するよう命じた。
判決によると、男性は1998年ごろから、中国政府が「邪教」と見なす非合法の気功集団「法輪功」で活動。当局による団体への取り締まり強化で、男性は法輪功のチラシ配布などを理由に身柄拘束……

この記事へのコメント

3回ルールのせいで3回目に難民認定される判定続いてるな

申請している間は手厚い保護

てか全て中国国内の問題だろ 日本に持ち込むなよ

どうせ創価が難民申請を退けたのだろう。やつらの異教徒に対する攻撃性は異常

身体と宗教というと、 仏教でも禅は姿勢とか呼吸法だし、儒教も朱子学では靜座を薦めた。気功は道教と関係が深いだろう。

それ本当に難民ですか?

プラスティネーションされちゃうからね。

胎児とセットになってる妊婦のプラスティネーションは、法輪功の信者だったという説があるみたいよ。

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