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【少量飲酒でも健康リスク 厚労省が初の指針】適量はない 高血圧や胃がん 影響に男女差

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2024/11/13(水) 03:35

飲酒量が少ないほど病気のリスクは下がる―。厚生労働省は今年2月に公表した初の指針「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」で「お酒は少量なら飲んだ方が体に良い」との考えを否定し、少量でも発症リスクが上がる病気があることを強調した。近年充実してきた国際的な研究を重視した結果。体への影響は性別や年齢などによって差があるため、自分に合った飲み方を知ることが重要だ。
 
 ▽適量はない
 「酒は百薬の長……

この記事へのコメント

コロナで喉の消毒が必要なんや

ヒステリーババアみたいにタバコを叩いて来たけど肺癌が増える 一方でやっと30年前に判明してた科学に追いついた感じ 壺(笑)

昭和の科学者「アセトアルデヒドみたいな猛毒に変化する毒物を百薬の長てwアホやこいつらwwww」

飲まない方がストレスたまって健康に悪いわ

厚生省はイスラムに包囲された

こいつらはいつも血圧ゴッコだなwwwwww WHOも適正150に上げるそうだぞwwwww

毎日晩酌を欠かさない百歳のおじいちゃんなんて居るが、飲まなきゃ百五十までは生きてたんだろうなぁ かわいそうに

ウォッカも飲めない人生なんて意味が無い

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