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【不動産】首都圏マンション、10月平均価格は9239万円 前年比で40%上昇

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2024/11/21(木) 09:08

Shinichi Uchida
[東京 20日 ロイター] - 不動産経済研究所が20日に発表した10月の首都圏(1都3県)新築分譲マンション市場動向によると、1戸当たりの平均価格は前年比40.7%上昇の9239万円だった。3カ月連続のアップ。東京23区は同48.6%上昇の1億2940万円だった。
10月の発売戸数は1833戸で、前年比23.4%増と7カ月ぶりに増加した。東京23区は816戸で……

この記事へのコメント

上昇してるな 底辺発狂w

いざ売ると安いんだろw

おかしい。Gメン滝島が都内のマンション価格は2年前から下落するって言ってた!これは何かの間違いだ

まあいいじゃんそういうの

高いし狭いし設備良くないし新築買うメリット少ないよな

都内の不動産なんか当分下落しないっての 毎年右肩上がりに中国人がどんどん移住してきてるし、仕事で移住してきたインド人もガンガン買ってる

高値づかみってやつだなw ご愁傷様です…

毎年百万人減っていっぱい余ってるから上がる要素ないけど、高値づかみするやつはいるからな。中国人は去年売って、今年はもう民泊に向かった。

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