【大阪万博】缶コーヒー・回転すし・ファミレスを生んだ万博…今回は、どんな食文化が生まれるだろうか
大阪・関西万博の開幕まで100日を切った。1970年大阪万博では、今では当たり前となった数々の商品やサービスが生まれた。缶コーヒーもその一つ。喫茶店でしか味わえない時代に「いつでもどこでも楽しめる」というコーヒー文化の未来の姿を示したことで一気に普及した。今の言葉で言うなら、インターネットなどで注目を集める「バズる」状態となった。「いつでもどこでも」UCC創業者開発
万博会場となる大阪市の人工島……
SNSでいくらでも情報が得られる時代 万博の役割は終わった
日本の学校給食の衰退を展示したらええ
ファミレスが増えたのが良い食文化なのか
宇宙食の一般化だろ 昭和に戻って乾パン食うか
画期的かつ真新しい食文化は特に生まれんでしょ 既存の物にちょっと手を加えた物をオールドメディアがゴリ押しするだけ
参加各国は「物価も人件費も安い日本」の建築費がこんなに高くて驚いただろな
メタンガスで一気に焼き上げる人間ステーキ
缶コーヒーのせいで糖尿になった