【芦屋・六麓荘】「チャイナタウンになってしまうのでは」「日本人の手には戻ってこない」...ついに中国人富裕層が住み始めた最高級住宅街「芦屋・六麓荘」の住民の暮らしぶりと不安
1928(昭和3)年、大阪の富商だった内藤為三郎らが国有林の払い下げを受けて開発、六甲山麓の別荘地であることから名付けられた。
山道を幅6m以上に拡張し、300坪を超える土地を1世帯あたりの標準区画とした。日本で初めて電線を地中に埋め、美観を保った。
前編記事『日本の最高級住宅街「芦屋・六麓荘」に家を建てたい客が、不動産業者にさらりと告げる「スゴすぎる要望」』より続く。
現在は、1区画に……
日本中の駅前マンションが そういう状態なんだが?
アベノミクスを支持してきて良かったわ
ゴミも自前で焼けん癖にデカい口叩くんじゃねーよw
元々船場の呉服屋の旦那衆が住んでたとこやし、大した場所ちゃうやん
朝鮮人からシナ人に変わっただけか
コンビニはありません。
外国人が土地を買えないようにしろ
日本国内の金持ちなんて ちうごく人の金持ちと比べたら カメムシ野郎なんだよ実際…