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【アメリカ】若者は大学院を目指す、経済不確実性で就職氷河期に・・・若者は職を見つけるのに苦労、20-24歳の失業率は先月7.5% 「修士号を取得することが、新入社員の必須条件になりつつある」
不況時の典型的な動きだ。就職市場の見通しが暗い場合、大学院への進学が増える。世界金融危機後の状況がまさにそれであり、現在の兆候からすると、再び同じことが起こりそうだ。
入学願書やエッセイ、試験対策などを学生に指導する入学相談員は、大学院進学への関心が急速に高まっていると話す。正式な数字は数カ月後にならないと出ないが、カプラン、アイビー・コーチ、VYコーチ、アイビーワイズ、トップ・ティア・アドミ……
この記事へのコメント
あら、どこかの国と同じ道をたどってるじゃありませんか(´・ω・`)
確かにホワイトカラーっていうか管理職が不要になってる。 社長以下は全てブルーカラー。
結局半農半漁で大工で左官の電気工の水道屋で趣味が料理人という奴が無敵なんだわ
アメリカの大学は日本と違うから大変だな
修士でええのん? 博士号まで要らんのやな。
出来る限り働きたくないから分かる
日本の資格ビジネスがやっとアメリカでも流行り始めたのか
シビルオーもう一回しろよ(´・ω・`)