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【羽田事故】JAL機の「奇跡の18分」なぜ実現? 燃える“満席の大型機”から全員生還…その経緯

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2024/01/16(火) 01:01

 2024年1月2日17時47分頃、JAL(日本航空)の新千歳発羽田行きJL516便が、羽田空港第2ターミナル前のC滑走路で海上保安庁の飛行機と衝突し、炎上しました。衝突後のJAL機はみるみる火がまわり大破しましたが、この機の乗客367人、乗員12人の計379人は、18時5分に全員が脱出しています。
 損壊状況から見て犠牲者が多数出ても全く不思議ではなさそうな状況下、今回同機の乗員・乗客が“……

この記事へのコメント

どこに奇跡があった?

貨物室のイヌ「..シテ..コロシテ..」

ペットは見殺しにしたんだろ? 酷い

ペット死んでるだろはさすがに揚げ足取りすぎる

ずっとずっと後の、機体内部まで激しく炎上した映像だけ出して視聴者を脅かす印象操作が意味不明の極み。

業界全体がきちんとFAA90秒ルール守ってるからな 日本独自の鉄道なんかだと何も安全考えてないからリニアなんか事故やったら脱出不能ですごい事になると思う

ただの不手際ドキュメンタリーにするきかよ

最後取り残されたお客様はほんと助かってよかったな

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