【政治】統一教会系団体が推した「スパイ法」と相似形…閣議決定された経済安保情報保護法案の背後に何が
先月末に閣議決定された経済安保の保護法案は「特定秘密保護法の拡大版」と危惧される。秘匿する情報の範囲を経済分野にも広げ、漏洩(ろうえい)した場合などに処罰を下す中身になっている。この法案、保守色の濃い議員に加え、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)系の団体が推してきた「スパイ防止法」と相通じるとも指摘される。法案の背後にある政権の思惑とは。相似形をどう描くのか。(岸本拓也、曽田晋太郎)
◆「成立へ……
すばらしい。はよ成立
そりゃ自民と統一は政策協定してるからな
統一教会は不要、スパイ防止法は必要 それだけ 議員がどうのこうのは関係ありません
じゃあこの法案は止めたほうがいいな
内部告発も出来なくなるな。公益性の有無なんて関係無く一律に外に漏らしたらOUTだ。マトモな国なら無い法律だ
統一教会が出て来ると全部駄目になるな。あいつら反共産主義の活動もしてたから大抵絡んでくるよな。
統一協会下部政治団体「自由民主党」
スパイ防止法に反対してる人って自分が捕まる可能性あるってことだろ?