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【慶応大研究】奨学金が与える「結婚人生の落差」女性だけが負の影響受ける傾向 男性のライフステージには特に影響がみられず

ニュース速報+
9.9
2024/03/12(火) 13:20

貸与型奨学金を受給した女性が、結婚のタイミングが遅くなり、出産する子どもが少なくなる傾向にあることが、慶應義塾大学などのグループの研究でわかった。男性のライフステージには特に影響がみられないため、研究グループでは、奨学金の負債返済が女性の結婚や子持ちに負の影響を与えている要因として、女性の低賃金や既婚女性の家事負担集中などの可能性を推測している。最近、大学生の奨学金受給率が高まっており、少子化が深……

この記事へのコメント

その昔女性は家庭に入り家事だけし 働かなくてもよかったのに

女なのにそこまでして大学行く必要あんの?

つまり女が奨学金(という名の借金)してまで大学行ってもリターン少ないってことだ 女は黙って国立医学部、学費は安くてリターン最強

奨学金は無くした方が良いと思う。 全体の就職が難しくなるだけでメリットがない。

要するに私学を無料化して税金で食えるようにしろって事だろ。

いや男だってあるよ 就職時にすでにローン組んでる状態だよ影響ない訳ないじゃん 記事書いたやつ頭大丈夫か

婚活市場では奨学金の返済が残ってるとマイナスポイントにしかならんよね 結婚後に借金が発覚してひと悶着というのもお約束か

結婚匂わせて男に払わせて別れれば

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