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【兵庫・播磨灘】「危機感」解禁わずか1日で今年の漁終了 “春の風物詩”イカナゴ漁 記録的不漁で漁獲量激減 大阪湾では初めて自主休漁

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2024/03/12(火) 06:14

 兵庫県は漁業関係者らとの会議を行い、11日に解禁されたばかりの播磨灘でのイカナゴ漁について、わずか1日で今年の漁を終了することを決めました。今年の資源量は近年の不漁の中でも「最低レベル」と予測されていて、大阪湾ではすでに、今年の漁を自主休漁することが決まっています。
 会議後、育波浦漁業協同組合(兵庫県淡路市)の片山守組合長は、「来年以降を考えれば、今の現状で漁を続けたらもっと少なくなる可能性……

この記事へのコメント

昭和高度成長期並みに海を汚染しまくればイカナゴは増える

ご近所に配る風習が昔よりエスカレートしてるのも関係ありそう、大阪にまでお裾分けが来るけど地元の人達とその親族だけで楽しんだ方が良いよ

読むと強くなる横綱漫画

温度的にちょっと低すぎる 海水は暖かめとしても多分来るとしてまだあとでは

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