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【裁判】ALS患者への「嘱託殺人」事件 医師の大久保被告側が控訴 懲役18年の1審判決を不服として

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2024/03/18(月) 23:09

全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病「ALS」の患者を、本人の依頼で殺害した「嘱託殺人」の罪などに問われた医師の大久保愉一被告(45)が、1審で懲役18年の判決を受けた裁判。
大久保愉一被告の弁護人が18日付けで控訴しました。
■「被害者のためを思って犯行に及んだものとは考え難い」と懲役18年の判決
医師の大久保愉一被告(45)は2019年、元医師の山本直樹被告(46)と共謀し、難病・ALS患者の林……

この記事へのコメント

国がやらなくちゃいけない事をやったんだから無罪でいいだろ

さすがに15分で決めるのはな 数年介護してて家族に依頼とかいうならわからんでもないが

確かにちょっと厳しすぎると思う

5-6年かと思っていたがなあ。 実質自殺幇助じゃないか。 西部の自殺幇助だって大した罪には問われていないよなあ。

体が動かなくなっていく恐怖は患者本人しかわからん罠 そんな症状でも生きたいって奴もいるのもわかるが

15分で決めるのは早すぎる

利益を求めた犯行っていうけど、利益って何さ?

ALS患者は最後は目しか動かせなくなるから死にたくても死ねない 死にたい時はどうすればいいんだ?

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