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【東南アジアで原子力発電所の導入機運が高まっている】タイやフィリピンが小型炉検討

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2024/03/26(火) 06:43

東南アジアで原子力発電所の導入機運が高まっている。タイは新たな電源計画に小型原発の導入を盛り込む方針で、フィリピンも2030年代の稼働を目指す。原発は経済成長と脱炭素を両立する手段と目されるが、安全な運用に懸念が残る。
タイ政府は9月に公表する国家エネルギー計画(2024〜37年)に小型原発の導入を盛り込む方針だ。発電容量は7万キロワットで、候補地の選定に向けて関係機関と協議するという。
タイは.……

この記事へのコメント

原子力先進国とやらの日本が作ってやれよwww

電車が定刻通りに来ない国には原子力は無理です

東芝の目のつけどころはシャープだった

日本の企業に発注するなよ 何かあっても責任とれないんだから 福島ともんじゅはほんとクソ

そこて、ちゃんと福島原発事件の真相をさらけ出して 「原発なんて、やめときなさい」 といってあげるのが、理性と知性と誠意のある先進国 「お安くしときまっせ」とヤバいものを売りつけるのは、土人国

非公開になったからもう株買えない。

原子力施設はできるかぎり放射能を漏らさないようにしないといけないね

中国包囲網ですべて核保有国になる

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