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【香川】粗大ごみから「一万円札で146万円と切れ端1枚」高松市西部クリーンセンターで作業中に職員が発見

ニュース速報+
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2024/03/29(金) 12:27

高松市はきのう(27日)、高松市の西部クリーンセンターで粗大ごみの解体作業中に現金146万円が見つかったと発表しました。
高松市によりますと、きのう午後6時半ごろ、持ち込まれた粗大ごみの解体作業をしているときに一万円札が落ちているのを委託会社の職員が発見したということです。(
周辺を確認したところ、周りにも一万円札があったため、職員約10人が一時間かけてゴミを広げて周辺を確認したところ、一万……

この記事へのコメント

多数の落とし主が名乗り出てくる定番。全員詐欺未遂でしょっ引け

珍しく真面目に届けた公務員か

ちゃんと届け出た人格者 政治家より心がきれい

家主がへそくりに隠してたが 亡くなって家や家具を解体 家主の息子や娘はへそくりの存在しらず 家や家具を処分 こんな感じで見つかるんやろな へそくりは銀行に入れとけやよな

箪笥貯金 自治体の収入だね 銀行の休眠口座は 一般財団法人 日本民間公益活動連携機構 という胡散臭い団体の物になる

金が余ってる奴もいるんだなぁー。

デジタル、ネット口座 などを駆使してお金の管理しろよ

東京に住んでるけどなんで俺のゴミが香川にあるんだ?

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