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「隠蔽指示はあったとみるべき」 逮捕者が相次ぐ鹿児島県警、情報漏えい事件の「キーマン」が明かす県警の“不審な動き”

ニュース速報+
2.9
2024/06/29(土) 15:53

「本部長による犯罪行為隠蔽(いんぺい)が許せなかった」――。鹿児島県警前生安部長が県警トップを名指しで告発するという前代未聞の事態。複雑に入り組んだその背景事情と腐臭漂う県警の内情を、今回の情報漏えい事件の「キーマン」である福岡のネットメディア代表が明かす。【前後編の後編】
 
 鹿児島県警の不祥事を告発する資料をPDF形式で受け取ったのが、福岡を拠点にするネットメディア「ハンター」代表の中……

この記事へのコメント

追い付け追い越せ神奈川県警

そりゃトップの人も自分の任期中に不祥事なんて起きてほしくないよな。

ハゲ本部長も逮捕しろ

不祥事起こした警察官が事件化されずに内部処分だけなら隠蔽だろう。

本部長の引責辞任まだですか?

退職金没収でも県警本部長の辞職見てみたかった、ありがとう!

参考記事が邪魔にしかなっていない

キーマンって、資料受け取っただけやん

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