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【英国の成人のほぼ全員 4600万人を対象とした新たな研究】新型コロナワクチン接種後、心臓発作や脳卒中の発症率は低下した、血栓症の発生率も低下・・・ワクチン接種の安全性に関する膨大な証拠をさらに裏付ける ★2

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2024/08/05(月) 08:20

イングランドの成人人口のほぼ全員を対象とした新たな研究によると、COVID-19ワクチン接種後の心臓発作や脳卒中の発生率は、ワクチン接種前や未接種時よりも低かった。
本日ネイチャー・コミュニケーションズ誌に発表された研究によると、心臓発作や脳卒中などの動脈血栓症の発生率は、COVID-19ワクチンの初回接種後13~24週間で最大10%低下した。
2回目の接種後では、アストラゼネカワクチン接種後では……

この記事へのコメント

コロナワクチンなのに心疾患や脳疾患にも何か効果が出るの? 変なの

日本人は血管詰まり過ぎだな

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