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給食のリンゴ食べ重体となった園児、意識不明のまま2歳迎え 24時間看護する家族の新たな日常

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2024/09/22(日) 01:26

去年5月、愛媛県新居浜市の保育園で生後8か月の赤ちゃんが給食のリンゴをのどに詰まらせ意識不明の重体となる事故が起きました。事故から1年4か月。24時間の看護生活の中で“新たな日常”を、そして新たな“家族のカタチ”を手に入れつつある一家の姿を取材しました。
カメラに向かって離乳食を食べる男の子。当時生後7カ月の田村康至くんです。
この日から1年5か月。康至くんは、自力で動くことも声を出すこともできま……

この記事へのコメント

そのまま戻って来なかった方が家族も幸せだったんだろうな

事故から1年4か月 きついな

生後八か月で喉に詰まるもの与えるのか、ってことかしら

愛媛なんだからミカンで十分じゃん リンゴは四国じゃ割高じゃないの?

フニフニフニフニフニフニ

生後8ヶ月とか家で母親が面倒見なさいよ 大事なものは他人に預けちゃだめだめよ

毒リンゴを食べて眠ったお姫様を7人の小人が看病しました

アレルギーかと思った

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