「就職氷河期世代をなかったものにしないで」48歳女性の叫び 結婚も子どもも諦めた暮らし「せめて低賃金の補償を」衆院選に託す思い ★3
「就職氷河期世代をなかったものにするのは許せません。氷河期世代の処遇についてきちんと議論していただきたい」。京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」のLINEで衆院選立候補者に議論してほしい課題を聞いたところ、京都市南区の48歳女性から氷河期世代の苦しみを訴える書き込みがあった。女性のこれまでと社会への思いを聞いた。
高校3年生の夏だった。「就職先を全員に紹介できない」。通っていた商業高校……
女さんは仕事に打ち込めば打ち込むほど結婚から遠くなる法則
じゃあどうしろと。将来の日本を支える若者たちや、票田である高齢者への支援を削れというの?お話にならんな
いまさら 完全になかったことにされ尽くされてますけど
氷河期のせいというより 生き方が下手すぎるやろ
非正規を増やして仕事をやっても 金出さなくなったからだよね。
なんでも国や政府のせいにするな、老害
そうなったのは自分の選択の結果だろう。仕事を選んでるだけで順風満帆に過ごせる事は無い。人生甘く見てるだけ
氷河期に生まれた者の運命として受け入れて 子供もは極力作らず 子の世代には極力迷惑をかけずに生き死ぬ