ニュースを更新

「就職氷河期世代をなかったものにしないで」48歳女性の叫び 結婚も子どもも諦めた暮らし「せめて低賃金の補償を」衆院選に託す思い ★3

ニュース速報+
202
2024/11/05(火) 07:16

 「就職氷河期世代をなかったものにするのは許せません。氷河期世代の処遇についてきちんと議論していただきたい」。京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」のLINEで衆院選立候補者に議論してほしい課題を聞いたところ、京都市南区の48歳女性から氷河期世代の苦しみを訴える書き込みがあった。女性のこれまでと社会への思いを聞いた。
 高校3年生の夏だった。「就職先を全員に紹介できない」。通っていた商業高校……

この記事へのコメント

女さんは仕事に打ち込めば打ち込むほど結婚から遠くなる法則

じゃあどうしろと。将来の日本を支える若者たちや、票田である高齢者への支援を削れというの?お話にならんな

いまさら 完全になかったことにされ尽くされてますけど

氷河期のせいというより 生き方が下手すぎるやろ

非正規を増やして仕事をやっても 金出さなくなったからだよね。

なんでも国や政府のせいにするな、老害

そうなったのは自分の選択の結果だろう。仕事を選んでるだけで順風満帆に過ごせる事は無い。人生甘く見てるだけ

氷河期に生まれた者の運命として受け入れて 子供もは極力作らず 子の世代には極力迷惑をかけずに生き死ぬ

コメントをもっと見る
関連記事