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【初公判】時速194キロ死亡事故 弁護側、危険運転不成立を主張「制御困難な高速度に該当せず」

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2024/11/05(火) 08:28

大分市の県道で3年前、時速194キロで車を運転し、対向車に衝突して男性を死亡させたとして危険運転致死罪に問われている当時19歳の男の裁判員裁判初公判が大分地裁で開かれ、危険運転について男は「そのようなことについてはわかりません」と述べ、弁護側が危険運転は成立しないと主張し、争う姿勢を示しました。
起訴状によりますと、2021年2月、大分市大在の県道で当時19歳の男(23)が時速194キロで車……

この記事へのコメント

じゃあこの弁護士に実演してもらおうか

なんのための制限速度w

時速194キロが危険じゃないなら制限速度194キロにしたらいいと思うんだけど

法廷でウダウダ言ったってしゃーないからサーキットで194キロで走らせて見ろよ 20周もしたら壁に突っ込んで死ぬだろ

あまりにも軽すぎる交通事故の罰則に遺族は2回殺されるとかなんとか言われてる中 待望の危険運転致死傷罪だけど、全然危険運転になんないの!全然!

制御できないからぶつかったんだろ 死刑だな

制御できてねーから事故ったんだろが

事故を起こしてから今まで(3年以上)こいつはどこにいたんだろう?留置場?

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