いいとも「ウキウキ WATCHING」は20分で誕生 アン・ルイスやトータス松本らを手がけた「伊藤銀次」の音楽人生
第1回【主役より“脇”が気になった少年が切り開いた音楽の道――伊藤銀次、ビートルズとの出会いとプロへの第一歩】のつづき
歯科医の跡を継ぐ道を断念し、音楽で生きていくと決めた伊藤銀次(73)。自身のバンドをプロデュースしてもらうために大瀧詠一に連絡を取る。その後、世界は広がり、数々の名曲の作曲、アレンジなどを施してきた。
(全2回の第2回)
歯科大を休学し、大阪でバンド「グラス・ブレイン」の……
伊藤銀次に誰も興味を示さないのか?
優しいロックが得意なんです
あの歌を思い出すとどうしても誠意大将軍の爽やかな笑顔が脳裏をよぎる
BABY BLUEにヤラれた厨房だった俺 今でも好きよ 80年代にウィンターワンダーランドのLIVEも行ったな
73歳から音楽の道を選ぶ心意気や良し!
佐野元春の良さがさっぱりわからんかった。
鼻声過ぎて、全盛期聞かなかった。
イカ天の審査員でアマチュアギタリスト相手にひたすら辛口評価してたイメージしかない