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【時速194キロ事故裁判】検察側・弁護側双方が控訴 1審は「危険運転」認め懲役8年の実刑判決 大分

ニュース速報+
3.9
2024/12/15(日) 05:32

2021年に大分県大分市で起きた時速194キロの車による死亡事故について、危険運転致死罪を認め、被告に懲役8年を言い渡した1審判決を不服として、検察側と弁護側の双方が控訴しました。
この事故は2021年2月、大分市大在の県道交差点で会社員の小柳憲さん(当時50)が車で右折しようとしたところ、当時19歳の被告の男が運転する時速194キロで直進してきた車と衝突し、亡くなったものです。
大分地検は……

この記事へのコメント

赤信号で停まれない高速度は危険速度運転です間違いない

反省していないから 20年にアップグレードしようぜ

8年で済んで良かったと思うべきだろ どういう頭の構造してんだ

おーそうか、194キロまでなら過失で済むんだな よう覚えとくわ

まず変な言い分を通そうとする弁護士を資格剥奪。 これを認める裁判官は罷免。

いったい何がどうなれば危険運転になるんだよ いい加減改正しろよ

この弁護士を助手席に乗せて 190km/hからの回避・制動テストでもやってあげたら なお運転は自動運転で

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