女子高校生コンクリート詰め殺人 義兄が語った加害者のその後、凶悪少年犯罪 加害者たちの更生とは
加害者は、その後どんな人生を送っているのか。
準主犯格であるBの姉の夫、義理の兄が取材に応じた。実は、彼は殺された被害者と同じ高校の同級生だった。
結婚前、妻から「弟が事件の加害者である」と知らされたという。
準主犯格Bの義兄
「これは自分に与えられた試練だと思った。自分じゃないと乗り越えられないのかなと」
Bは裁判で懲役5年~10年の不定期刑の判決を受け、1999年に刑務所を出所した。
裁判での……
居づらくなって辞めるとか 償う気持ちも根性も無さすぎて草
天網恢恢疎にして漏らさず、っていうか因果応報 やはり、刑罰が済んで悪行した奴には因果が付きまとうのだろうな
更生しないよ そんなのに期待しちゃ駄目だ
死刑にしてやった方がどれだけ加害者の為になったか もう少年法はいらない
コイツラを死刑にしてやるべきだった 少年法なんぞで凶悪殺人犯を守ったせいで皆が不幸になり誰も得してない
綾瀬コンクリ 名古屋アベック 犬鳴峠リンチ殺人 コイツらは更正してないよね ヤ○ザになったり知らぬ存ぜぬで平然と暮らしてるのもいる
他人に危害を与えた犯罪者はまず 同じ痛みを課してから 裁判するべき
共産党員一家の悲劇、ススキの首切りとコンクリート拉致殺人、あとなんだつけ?