【芸能】うかつに発言することもままならない時代、堺正章流の人生訓「古い価値観に縛られて客観性を失い、裸の王様になるのは恥ずかしい」
人生の後半戦、「仕事とどう向き合ったらよいか?」「どんな人と関わっていくべきか?」など、生き方について悩んでいる方もいるのではないでしょうか。そんななか「人生、まだまだ希望がないと張りがなくなってしまう。老化や衰えも客観視して面白がらなければ」と語るのは、司会者や歌手として幅広く活動する78歳・堺正章さんです。今回は、そんな堺さんの初エッセイ『最高の二番手』から、堺さん流の人生訓を一部ご紹介します……
そんなテレビ見てても面白くないからね サヨナラだよ寂しいけど
パワハラptsdの元祖
長年の経済低迷の恐ろしいところはここなんだよ 金がない、だけじゃない精神の疲弊 ネットの匿名性も相まって国民相互監視状態の餓鬼道に落ちる まんまとそうなった
常に新しい価値観を取り入れようとしている人は老害にはならない。 応援するわ。
ヒロミ干したのは本当なんですか? 芸歴も年齢も上の人にマチャアキなんて言ってしまうヒロミもヒロミだが
堺さんが若い娘らと「モッッツァレラ~」ってやってたな。新しいモノに触れてもそれに価値が伴うかどうかは別ですな
賢者は寡黙 バカはよく喋る ってのは事実だよね
一般人が情報発信できない時代は苦情が来ようが無視していれば風化した そんだけ