【財務省解体デモの背景】加藤勝信財務相 「食料品はじめ身の回りの物価が上昇し、実質賃金は上がらない、生活の負担が高まってきていることだ」
積極財政への転換を訴える「財務省解体デモ」が14日、東京・霞が関の庁舎前で行われた。昨年10月の衆院選で所得税の非課税枠である「年収103万円の壁」の見直しが焦点となって以降、SNSなどで財務省批判の声が高まっている。デモの主催者は、政党や政治団体と一線を画した抗議活動を呼び掛け、参加者は「財政健全化は国民貧困化」「財務省は国民の敵だ」などと声を上げていた。
■「我慢に我慢を重ねてきた」……
違う違う 本質的な問題は財務省の金の使い方 苦しんでる国民から金を搾取しまくって、天下りや利権ありきでしか金を使っていない事が最大の問題 物価高とかじゃないんよ
重要だけど何もやりませーんw
臨時の震災復興税を森林税に変えて恒久化したこととか、何の反省もねえのな。
当たり前の事を言うだけの簡単なお仕事(年収2000万)
税金ブン取られるのが嫌なんだよ。
令和の百姓一揆よ打ち壊せ
金持ち一家出身の政治家→貧乏人の気持ちはわからない。 貧乏人からのし上がった政治家→貧乏なのは努力が足りない。
デフレの良き時代が懐かしい