歌手・GACKT(51)が21日に自身のX(旧ツイッター)を更新し“なんでもハラスメント”時代に苦言を呈した。 GACKTは「増え続けた【○○ハラスメント】はいったい何個あるんだ?セクハラ、パワハラ、マタハラ、モラハラ、ジェンハラ、スモハラ、スメハラ、ソーハラ、カスハラ、ハラハラ、リモハラ、バタハラ、アルハラ、オワハラ、カラハラ、ブラハラ…なんでもかんでも『ハラ』をつければいいってもん……
50過ぎ若作り化粧おじさんキモいって言って欲しいのか
なんかキモイ奴いて草
本音で話すのは馬鹿のやる事
「〇〇さんのお尻プリッとしてて撫で回したくなるねぇ」 こんなのが本音の奴ハラスメント関係なく危ねぇ奴だろ
こんな(中略)ポイズン
なんでも「差別」 なんでも「格差」
松本ひとし、中居正広という怪物を育ててしまったテレビ局
これは賛成だね。 セクハラやモラハラはありだと思うが、それ以外はやりすぎ。
50過ぎ若作り化粧おじさんキモいって言って欲しいのか
なんかキモイ奴いて草
本音で話すのは馬鹿のやる事
「〇〇さんのお尻プリッとしてて撫で回したくなるねぇ」 こんなのが本音の奴ハラスメント関係なく危ねぇ奴だろ
こんな(中略)ポイズン
なんでも「差別」 なんでも「格差」
松本ひとし、中居正広という怪物を育ててしまったテレビ局
これは賛成だね。 セクハラやモラハラはありだと思うが、それ以外はやりすぎ。