【経済】吉野家の牛丼「400円→280円」マクドナルドのハンバーガー「210円→65円」 2000年代平成デフレ期とは何だったのか…一億総中流から格差社会へ
1990年代、日本の消費は大きな転換点を迎えました。象徴的なのが、外食チェーンの値下げ競争。価格競争が激化する中、企業は「安さ」だけでなく「顧客満足」も追求し始めました。本稿では、デフレが生んだ「顧客第一主義」の背景について、北海道大学大学院経済学研究院准教授の満薗勇氏が、『消費者と日本経済の歴史 高度成長から社会運動、推し活ブームまで』(中央公論新社)より詳しく解説します。
1980年代後半……
あの頃のほうが幸せだったのは間違いない
悪いのはインフレじゃなくて 同等に給料が上がらないこと
浮かれまくっていたからなw そりゃもう毎日パーリーナイトですよ
せやかてマックチキンセットは今も五百円やん。 マックはすげえよ。
バブル弾けたのは明確な底。今はまだ落下中ってだけ
それでも今より好景気だったね 衰退一路
ジニ係数は上がっていない、はい論破
良いことじゃん みんな平等を目指す共産主義はうまくいかんよ