唐津海上保安部は7日午前、長崎県壱岐沖で起きた医療搬送用ヘリの事故で、心肺停止状態だった30代の医師と60代の付添人の男性が、搬送先の和白病院で死亡が確認されたと発表しました。この事故による死者は3人となりました。海上保安本部が発表した、乗っていた6人の情報です。・機長 男性 66歳・整備士 男性 年齢不明・看護師 女性 28歳・医師 男性 34歳・患者 女性 86歳・付き添い……
86歳の患者のために犠牲になったのさ…悲しいなぁ
ヘリの事故多すぎじゃない? やっぱ構造的に無理があんだよ
ドローンで運べば良かったのに
ヘリと医師がもったいない
86で医者なんて呼ぶなよ 寿命だろ
海保機は低空飛行をしていたからオートローテーションがあるっていうのはクリアしたけど今回のも低空飛行なのか
なんで最近ヘリ墜落させた会社が 緊急ヘリとかやってんだ? 和白病院馬鹿だろ。
オスプレイを導入すればいい
86歳の患者のために犠牲になったのさ…悲しいなぁ
ヘリの事故多すぎじゃない? やっぱ構造的に無理があんだよ
ドローンで運べば良かったのに
ヘリと医師がもったいない
86で医者なんて呼ぶなよ 寿命だろ
海保機は低空飛行をしていたからオートローテーションがあるっていうのはクリアしたけど今回のも低空飛行なのか
なんで最近ヘリ墜落させた会社が 緊急ヘリとかやってんだ? 和白病院馬鹿だろ。
オスプレイを導入すればいい