【夏の参院選に向けた6月政局】政治ジャーナリストの青山和弘氏 「野党は不信任案を出す、可決したら衆参ダブル選挙か石破総理の総辞職、どっちかということになる」
夏の参院選に向けた政局の動きについて、政治ジャーナリストの青山和弘氏が解説した。
【映像】参院選に向けた各党の動き
国会予算審議は2度の修正を経て、最終的に衆院に戻すという史上初めての展開となり成立。そして焦点は参院選へと移り「果たして野党は一致団結して不信任決議を出すのか」というポイントにも注目が集まる。
青山氏は「参院選を前に野党第一党が不信任案を出すのは、これまでの定石。むしろ出さない……
どっちでもいいよ もう自公政権には投票しないから 比例には 日本保守党 参政党 国民民主党 ぐらいからの選択にならざるを得ない
地獄の壺なんみょう政権
トランプ・ショックの行く先が不透明な現状でそんな先の話してもしょうがねえだろうな。
政権交代しないと金融バブル潰して円高デフレに政策転換できないからな~ 自民党が頑固だから… 「異次元緩和」や「資産運用立国」なんて直ちに止めるべきだ。 政府支出は徹底的に抑制すること。
衆参ダブル選挙「かつ」現内閣の総辞職、とならんもんかな
政権交代する時期 自民党はもう一度野党に下野して反省してもらおう
立憲 政策的に都合がいいし 石破の方がいいしモゴモゴ