【特集】 子分は児玉誉士夫、A級戦犯として刑務所に入れられたことも…右翼のドン・笹川良一(享年96)の“破格すぎる人生”
「私は世界でいちばんの金持ちのファシストである」――好々爺のような外見とは裏腹に、政財界のドンとして大きな影響力を駆使した右翼のドンこと笹川良一氏。彼はいったいどんな人物だったのか? 報道カメラマンとして活躍する橋本昇氏の新刊『追想の現場』(鉄人社/高木瑞穂編)より一部抜粋してお届けする。
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私は世界でいちばんの金持ちファシスト
昭和の時代、よくテレビから流れたCM――まといを振り振り“……
資産は持たずマンション暮らしだったらしいw
稼いだ金をひたすら寄付してたな 財団まで作って なぜウヨは稼いでさらに寄付までするのに サヨは貧乏人でかつ生活保護など税金にたかる連中ばかりなんだろう
サヨの貧乏人は自業自得のクズで、金持ってるサヨはアグネス・チャンみたいに詐欺まがいで肥えるクズばかり。
げんげん元気な月曜日
競艇学校はまるで軍隊教育だもんな
船の科学館、潰しちゃったよなあ。
じじいだけど、視線が怖いのよ。
「宿命の子」を一読する価値は多大