JR西日本が住宅スタートアップのセレンディクス（兵庫県西宮市）と組んで3Dプリンターを使った駅舎の建設に乗り出した。1号案件となるJR紀勢本線の初島駅（和歌山県有田市）の新駅舎は終電から始発の間の2時間で軀体（くたい）とよばれる構造の工事を完了させた。コストについても通常工法に比較して大幅に削減することが可能だ。JR西日本が抱えるローカル線の維持管理の効率化につながることが期待されている。
一方その頃夢洲では、二億円かけたデザイナーズトイレが
万博みたいな長期目線の建築に持って来いだね
どうせ作るならもっと可愛いデザインはないのか
動画の最初に出てくる女は仕込みくさい喋りだよなｗ
庶民も数百万円で家が手に入るようになれば、この高物価、高税負担でも生活が楽になるだろうが、 絶対邪魔してくるだろうな
組立てが早いことは、３Dプリンタ活用とは直接関係なさげ
組み立てが2時間なだけで3Dプリンタによる作成が何日掛かっているのか分からない詐欺記事
アメリカの田舎は駅舎はない ホームも無い バス停のような標識だけで タラップで車両に乗り降りする
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