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【不動産不況続く中国】北京や上海で売れ残りマンション34万戸にも

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1.4
2024/01/27(土) 05:46

中国で不動産不況が続く中、韓国紙は北京や上海で売れ残りマンションが34万戸に上っている、と報じた。買い手がいないために取引が急減し、価格も下落している。中国政府が住宅購入規制を緩和するなど下落を防ごうと躍起になっているが、状況は好転しそうにはなさそうだ。
朝鮮日報によると、過去2年間、恒大集団、碧桂園など大手不動産開発業者が債務危機に苦しんできた。中国を代表する大都市のマンション価格は大きく崩れ……

この記事へのコメント

とうとう出たね。。。

チュコク経済の話を朝鮮メディア経由でレコチャが?

心配ない いざとなったら人民解放軍さまが 生きる苦しみから解放してくれるさ

お安いなら一戸欲しいが、まだ高いんだろう?

潰れるわw計画性無しで建てるだけだからw

知らん知らん 中国がどうなろうと知らんわ

おからで作ったマンションなんて一円も価値ないだろ

人口以上にマンションやアパート作って上下水道も電気もないようなのばっかりだろw

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