ニュースを更新

【永田町のベテラン秘書】「派閥解散なんて言っても、新しい人の集まりができます (グループ集めないで)どうやって総裁選戦うんですか」

ニュース速報+
1.8
2024/01/28(日) 02:45

 今から20年余り前、2000年代初頭の日本の政治は混迷を極めていました。 バブル崩壊後、銀行の破綻が相次ぐなど経済も停滞し、「失われた10年」とも評された時期です。内閣総理大臣さえも大物政治家の密室談合で決まる不透明な政権運営に、国民の政治不信は高まりました。当時の権力を牛耳ったのは、竹下元首相(故人)を師と仰ぐ旧・小渕派(現・茂木派)の幹部でした。 テレビカメラは、総選挙を舞台に繰り広げられた……

この記事へのコメント

もうAI総理でいいよw

どうせ与党から野党になるのも時間の問題だろ そんなん気にしなくていい

より一層、(見えないとか疑心暗鬼とか)本気度と忠誠心が重視される展開になって、万々歳の高笑いになっただけっていう。

テレビで自民党いいわけ飽きたんだが なんで自民党絡みが喋ってんの?

派閥がなかった民主党の政権運営を学ぶといいよ (誰だか不明な)幹部が法案了承を決定して 一般議員は法案の中身に関与するどころか見せられもしないまま「賛成しろ」と指示されたらしいよ

もう議院内閣制やめろ直接選挙にしろ

派閥毎に新党立ち上げれば、政策集団だか言いたいんなら そもそも同じ党である必要はないのでは?

ミンスとか野党は派閥とはいわず グループだもんな

コメントをもっと見る