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【石川県】能登のシンボル「軍艦島」半分に 地震で崩落、福島民友記者がドローン撮影

ニュース速報+
3.3
2024/01/31(水) 10:37

 石川県を代表する景勝地の一つで、能登のシンボルとして住民や観光客に親しまれてきた「見附島(みつけじま)」は地震で一部が大きく崩落し、美しい景観が失われていた。
 見附島は珠洲市宝立(ほうりゅう)町鵜飼(うかい)の海岸から約150メートル離れて位置する小島で、島の外形から別名「軍艦島」とも呼ばれてきた。以前は高さ約28メートルのひし型の奇岩だったが、土砂崩れで半分ほどの大きさとなっていた。
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この記事へのコメント

こっちにも軍艦島があるのか

こんなもん、もう群馬島じゃねぇーか

この形なんか見覚えあるんだよな ウルトラマンの怪獣かな

イージス艦みたいになったな

民主党政権時代の高速千円で 東京から行ったわ 民主党政権時代は良い時代だったわ

でも面積は増えてないか?

コストカットされた軍艦島

今の日本にこそ相応しい姿

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