2021年12月に両脚を骨折した次女=当時(3)=に暴行を加え放置したとして、傷害と保護責任者遺棄の罪に問われた、母親の埼玉県春日部市下蛭田、無職長野奈々被告(33)の判決公判が26日、さいたま地裁(金子大作裁判長)で開かれた。金子裁判長は、懲役2年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。 判決理由で金子裁判長は、骨折したまま放置された次女の沙季ちゃんの苦痛は大きく、暴行についても「長時間にわ……
出所したら自殺した男みたいな奴とまた付き合うん?
子殺しは本当に刑が軽いな
死ぬとわかってて放置なら殺人罪でいいよな
子供の虐待多すぎて、どの子がどの事件かわからんようになった
3歳って可愛い盛りなのにな
父親自殺したのは偉いな てか、子供がなくなる前に母親と道連れで死ぬべきだった
こういうのが、石原みたいなの真に受けて虐待正当化したりするんだろうな。 親に都合がいいこと言えば、人気が出るからね。
懲役2年てさあ 人が死んでんねんで
出所したら自殺した男みたいな奴とまた付き合うん?
子殺しは本当に刑が軽いな
死ぬとわかってて放置なら殺人罪でいいよな
子供の虐待多すぎて、どの子がどの事件かわからんようになった
3歳って可愛い盛りなのにな
父親自殺したのは偉いな てか、子供がなくなる前に母親と道連れで死ぬべきだった
こういうのが、石原みたいなの真に受けて虐待正当化したりするんだろうな。 親に都合がいいこと言えば、人気が出るからね。
懲役2年てさあ 人が死んでんねんで