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【さいたま地裁】3歳の娘を虐待死させた母親、懲役2年 共犯の交際相手は警察署で自殺

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2024/02/29(木) 00:00

 2021年12月に両脚を骨折した次女=当時(3)=に暴行を加え放置したとして、傷害と保護責任者遺棄の罪に問われた、母親の埼玉県春日部市下蛭田、無職長野奈々被告(33)の判決公判が26日、さいたま地裁(金子大作裁判長)で開かれた。金子裁判長は、懲役2年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。
 判決理由で金子裁判長は、骨折したまま放置された次女の沙季ちゃんの苦痛は大きく、暴行についても「長時間にわ……

この記事へのコメント

出所したら自殺した男みたいな奴とまた付き合うん?

子殺しは本当に刑が軽いな

死ぬとわかってて放置なら殺人罪でいいよな

子供の虐待多すぎて、どの子がどの事件かわからんようになった

3歳って可愛い盛りなのにな

父親自殺したのは偉いな てか、子供がなくなる前に母親と道連れで死ぬべきだった

こういうのが、石原みたいなの真に受けて虐待正当化したりするんだろうな。 親に都合がいいこと言えば、人気が出るからね。

懲役2年てさあ 人が死んでんねんで

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