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【牛丼】「吉野家の牛丼並盛」10年前280円、今は468円 物価高で「1杯1000円」になる可能性

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2024/03/07(木) 11:35

 牛丼チェーンの吉野家、松屋、すき家が低価格競争を起こしたのが、今から10年ほど前の2013年。牛丼は並盛で280円(税込、以下同)だった。
 そして、今。牛丼・牛めしの並盛価格は高騰した。吉野家が468円(店内)、松屋とすき家は400円だ。吉野家が他店より10%ほど高くなっている。なお米国では、「YOSHINOYA」で牛丼並盛「ビーフボウル レギュラー」を注文すると、約1200円と驚きの値……

この記事へのコメント

10年前が安すぎたんだよ

千円は通過点 将来は一万円

あまり私を怒らせない方がいい

安い国産牛切り落とし肉買って家ですき焼きした方が安い。栄養バランスも良いし

麻生「カップラーメンが400円に近づいている な、俺のいったとおりだろ」

毎度毎度海外と比べる意味あるの?

アメリカみたいに時給が上がるのを阻止しなければならない

10年前近所の飯屋が潰れて夜逃げしたよ

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