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【牛丼】「吉野家の牛丼並盛」10年前280円、今は468円 物価高で「1杯1000円」になる可能性 ★2

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2024/03/09(土) 01:47

 牛丼チェーンの吉野家、松屋、すき家が低価格競争を起こしたのが、今から10年ほど前の2013年。牛丼は並盛で280円(税込、以下同)だった。
 そして、今。牛丼・牛めしの並盛価格は高騰した。吉野家が468円(店内)、松屋とすき家は400円だ。吉野家が他店より10%ほど高くなっている。なお米国では、「YOSHINOYA」で牛丼並盛「ビーフボウル レギュラー」を注文すると、約1200円と驚きの値……

この記事へのコメント

民主党政権時代は メシはワンコインで食べれた 良い時代だったよね

良く分からん識者()に聞くより 吉野家ホールディングスに直接取材に行けよ

僕の夢は値引きしない🎵イェイ

大正時代は1円くらいか

すべては、共産が戦争をしているから物価高なのです 日本共産党は日本の敵です

松屋でもセットメニュー頼むと 900円近くになる 牛丼屋に900円も出す気にならん

民主党政権最高だったよな

民主党政権時代が良かったわけねーだろw

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