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【日本】《邪馬台は「ヤマト」と読む》「邪馬台国はどこにあったのか論争」に歴史学者が画期的新説

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2024/05/20(月) 09:53

邪馬台国はどこにあったのか――。古くから続けられてきた論争に決着が付かない理由は、『魏志』倭人伝に記された地理的情報にこだわっていたからだと、歴史学者・桃崎有一郎氏は指摘する。そして、あることに注目すると結論が見えてくるという。
◆◆◆
 いわゆる邪馬台国論争(邪馬台国はどこにあったのか、という議論)は、詰んでいる。
 当時は文字があまり普及していなかったので、「ここが邪馬台国だ」と書か……

この記事へのコメント

存在してなかったと思う

今現在その場所すら特定されてないだろ

ヤマトなら奈良県でしょ

あったのか論争よりもなかった論争だよね

魏志倭人伝をちゃんと読めば邪馬台国がどこにあったか分かるよ

これ、画期的な新説なの?

いや、そんな説は昔からあったしむしろ素人ほどそう考えるだろう。 専門家ほどひねくれて考えがちだから。

卑弥呼が大陸の魏王からもらった金印が発掘されれば分かると言うが、それが簡単じゃない

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