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【貧困】生活保護を受給する21歳男性。「親の顔は知らない」児童養護施設での暮らし、路上生活…語った“これまでの人生”

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2024/07/29(月) 15:08

若者の「見えない貧困」が広がっている。旧来型のネカフェを根城にするケースだけでなく、「限界シェアハウス」が増えたことで路上生活をせずともその日暮らしを続けていけるからだ。人手不足で就職市場は空前の売り手市場と言われているが、若い人材が引手数多な一方で、貧困から抜け出せない若者も多い。
そして、彼らの多くは“親ガチャ”を理由に世代を超えた負の連鎖を断ち切れずにいる……。そんな過酷な環境で暮らす若者を……

この記事へのコメント

仕事はもう1年くらいしてません 週1でいいから働けw

就職より恋愛が気がかりって 呑気だなぁ まずは就職しないと恋愛も上手くいかないと思うよ

勝ち組じゃん しかし右コリアも来年で終わりだがな笑

消費するだけのロボットも社会には必要なんだからいいだろ 自民党は生活保護叩かせたいのかもしれんがw

21歳。。。 働けよ。っていうか役所のアホはこんな若い奴に受給させんなよ ハロワ行かせりゃイイじゃねーか

高卒でも働けるだろ 頑張って金貯めて大学に入って働きながら大学に通うとかどう?

職業訓練校半年も行けないようなやつが大学行きたいとか狂ってるだろ

働きアリの法則 この21歳男性の存在にも意味がある 彼を排除しても、新たに彼の後継者が必ず現れる

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