【日航機墜落事故から39年】元日本航空客室乗務員 「墜落は事故ではなく事件だ」 「垂直尾翼に当たったのは自衛隊のミサイルだ」 ★3
日航機墜落事故から39年…元JAL客室乗務員が、今も「事故ではなく事件」と言い切るワケ「レコーダー開示訴訟では裁判長が突然交代するなど、不可解な点だらけです」
1985年8月12日午後6時56分すぎ、乗客、乗員合わせて524名を乗せた日本航空123便(羽田発~大阪行)が群馬県・御巣鷹の尾根に墜落し、520名もの命が奪われた。事故調査委員会はボーイング社の修理ミスによる後部圧力隔壁(飛行機の後部位に……
予言、これから資料を出さなくていいと言う頭のおかしいのが沸いてきます
今は南海トラフが流行りなんだから 異常気象を絡めた陰謀論にした方がウケるよ
一般people以外はみんな知ってるんだよなこれ peopleには何も知らせなくていい事になってるし 大本営だけ信じてろってw
中曽根康弘さんの霊を呼んで聞くしかない
何故か関西弁喋るんだろ霊のくせに
長年圧力隔壁だと思い込んでたのに 2ちゃんねるの見すぎなんじゃないの
自衛官に聞いた話だと屈強な自衛官でもゲロ吐くレベルの惨状だったらしいな あそこに行って頭おかしくなった人が何人も居るって話だよ
山まで行かせたところで自衛隊の戦闘機が撃墜したの?