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【筑波大学研究】平成7年に起きた阪神大震災は、直前に有馬温泉(神戸市)の地下約60キロで生じた洪水のような現象が引き金となっていた可能性

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2024/09/04(水) 01:21

平成7年に起きた阪神大震災は、直前に有馬温泉(神戸市)の地下約60キロで生じた洪水のような現象が引き金となっていた可能性が、筑波大による温泉水の同位体分析で浮上した。温泉水が含む地下での洪水に由来する水が、約1年前に急増していたことも判明。温泉水の継続的な調査を行えば、巨大地震への備えに役立つかもしれない。
有馬温泉の水は塩分濃度が高く、太平洋側から地下約60キロに沈み込んだフィリピン海プレート(……

この記事へのコメント

諸悪の根源「有馬温泉」

地球にとっては指ポキくらいの感覚

地下洪水警報が必要だな

すげえな 地下の流入量なんてどうやって調べるんだろ

有馬温泉はリチウムが豊富

縄文人は職業シャーマンや祈祷師シャーマンではない日常生活シャーマンだったかもしれん! そして非暴力不服従の精神性と感性に満ち溢れていた世界! だから技術力が高いのだ!wwwwwwwww

当時、神戸に近い西日本住んでたけど普通に寝てたな。滅茶苦茶揺れたらしいけど全く気づかなかったw

年単位の変化だから、予報としては難しいね

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