ニュースを更新

【国民民主党、次期衆院選の公約を発表】医療制度改革、現役世代の社会保険料負担を軽減・・・75歳以上の後期高齢者の医療費は現行の原則1割の窓口負担を2割とし、現役並みの所得者は3割に

ニュース速報+
6.9
2024/09/27(金) 13:02

国民民主党は26日、次期衆院選のマニフェスト(政権公約)に盛り込む重点政策の一環として医療制度改革を発表した。現役世代の社会保険料の負担軽減が柱。玉木雄一郎代表は記者会見で「改革しなければ、現役世代の負担が増える。メスを入れないといけない」と述べた。
75歳以上の後期高齢者の医療費は現行の原則1割の窓口負担を2割とし、現役並みの所得者は3割。現役世代の保険料を原資とする支援金は廃止し、公費を投入。……

この記事へのコメント

自民党よりはマシなこと言ってるな とりあえず党勢広げろ

老人の延命治療は無駄だから10割負担にしろ

そんなことより弟さんの件をどうにかしないと

国民民主と日本保守は伸びろ とりあえず野党第一党までなってほしい

外国人の介護保険、国保加入見直せよ 話しはそれからだ

年齢関係なく3割負担にすべき。それと、相続税は逃げ道なくして100%で。

国民年金だけの老人でも2割負担になるっていうこと?

言ってる事は普通だけどこれが公約? そんなこと自動的にそうなるだろ 今高齢者も3割負担の案が出てるけどどうせ2割に落ち着く

コメントをもっと見る