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【多様性】なぜ学校の「色覚検査」はなくなった? “色覚異常”や“色覚障害”から呼び方も変化、理由を眼科医が解説

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2024/10/21(月) 06:08

 中年層以上の人は、小学校で「色覚検査」を受けた人も多いでしょう。同系色のドットの集合の中に描かれた、別の色の数字が読み取れるか…といったものです。ですが現在は、ほとんどの学校で実施されていないそう。かつては、「色覚異常」「色覚障害」と言われていた呼び方も、「色覚多様性(特性)」と変わっています。一方で、予備校などでは「見えづらい」色のチョークの使用を止めたり、「色覚チョーク」という商品が使われた……

この記事へのコメント

検査ですら差別と言われる時代なのか

そもそも色覚を厳密に検査すると男性の多くが運転免許とれなくなる可能性ある

「しきもう」ってIMEで変換できないんだな(´・ω・`) 香淳皇后が昭和天皇との結婚を反対された理由

これ見える人からするとよくわからないのよ見えないことが

定期検診では行われてるけどな

色盲検査と言ってたけど

日本人の黒い眼と西洋人の青い眼が同じように見えるはずがないと思っていた

呼び方変えたら差別なくなるっていうのが そもそもそういう差別する奴というのがどうしようもない馬鹿しかいないという 適当でいい加減な認識なんだよな

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