【映画】カトリーヌ・ドヌーブが群馬の居酒屋で息を引き取り、お盆を体験する亡霊役 日本文化を愛するエリック・クー監督が「死後の世界」描く
本作はカトリーヌ・ドヌーブを主演に迎えた日・仏・シンガポールの国際共同合作。共演に竹野内豊、堺正章、風吹ジュンらが名を連ね、今年の釜山国際映画祭のクロージング作品に選ばれた。フランス人歌手クレアは、日本でのツアー中、群馬の居酒屋で突然の死を遂げる。クレアの魂は日本で生き続け、そこで彼女は、生者とともに旅をする彷徨える別の魂(亡霊)に出会う。死と生の隔たりを越え、魂が残った死後の世界で、人間性を発見……
大女優だが結構変な映画に出てる人の印象
群馬の居酒屋で外国人がぶっ倒れてあの世にという内容? よくわからんコンセプトだけど
きゅうりの馬に乗って群馬の大平原を駆け抜けるシーンは圧巻
スレタイ分かりにくいな
マムシ毒をもられたのか!
死んだのかと思ったわ
代表作2作が吹き替え
ちなみにグンマーで定番のナスとキュウリなんてやらんぞ あれは東北や北陸の限界集落の話だ グンマーは何かことあるごとにお饅頭なんだよ