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【共産党宣伝カー衝突事故】運転手は「85歳のベテラン党員」だった…「自民党を倒す前にあんたが倒れてどうすんだ」近隣住民が語る衝撃の現場

ニュース速報+
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2024/11/09(土) 02:53

日が暮れて間もない夕方6時ごろ、板橋区内の踏切には遮断機の音が響きわたる――​。その場で一台の軽自動車に乗っていた老人は、これまでの長い人生の中で、一番の危機を迎えていた。
今年で85歳になる彼がハンドルを握るのは、「自民党政治を終わりに」との看板が掲げられた日本共産党の宣伝カー。ところが、前方の車が詰まっていた影響で踏切内から抜けられず、車体の後方部分に遮断機のバーが引っかかったのだ。……

この記事へのコメント

共産党は85歳に運転させるなよ

共産党員は特別な力で守られています

自車の長さも分からずにホイホイ踏切に入るアホいるよね

この人やこの人の周りの人が 池袋で起きた高齢が運転して暴走した乗用車により母娘が死亡した事故の時 どんな反応をしてたか見てみたいな

共産党は高齢化がひどいな

高齢者を使ったテロだな

人手不足なのね(´・ω・`)

自民党の失策のせいで人手不足に陥ってるのか

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