【用地減少による土地取得コストの上昇】都内の駅近マンション価格が急騰、新築マンション、駅徒歩5分以内は10年前の2倍まで上昇
都内の駅近マンション価格が急騰している。日本経済新聞の調査によると、東京都で発売された最寄り駅から徒歩5分以内の新築マンションの平均販売価格は2024年1〜9月に1億1449万円と10年前の2倍まで上昇。用地減少による土地取得コストの上昇や希少性を求める外国人富裕層の台頭などを背景に、郊外物件との価格差が急速に拡大している。
不動産助言会社のトータルブレイン(東京・港)が持つ物件情報を基に、20.……
外国人富裕層 いえいえ 円が弱いのと 海外は賃上げ上昇してるから 富裕層でなくても買える
東京は富裕層に搾取されにいく場所 田舎からの流入が無くなれば富裕層は死ぬ
この部分については、単なる需要と供給の話ですよね
郊外物件なんか安くても誰も買わないよ。
(これは一種のバブルなのか・・・?だとしたら、弾けるときの針は外国人投資家か?)
不動産屋の断末魔の声が 町ごと区画整理して再開発できるような超大手はともかくとして
地方にある普通の大きさの家が、都内では数億円。 あほらし。
23区内なら15分ぐらい歩け バスだって5分も待てば来る