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災害救助法の適用が困難に 北部大雨 沖縄県が対応遅れ 国費で被災者支援できず

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2024/11/15(金) 03:17

 沖縄本島北部の大雨が一時収まった11日、国費で被災者支援ができる災害救助法の市町村への適用が難しくなったことが分かった。適用するのは県で、災害発生中は被害の「恐れ」を根拠にできるが、終息後は住宅被害戸数など厳密な根拠が必要になるためだ。鹿児島県は大雨が続いていた9日、早々に与論町へ適用したが、出遅れた沖縄県は財政支援を得にくくなっている。(編集委員・阿部岳)
 同法が適用になると、市町村が……

この記事へのコメント

災害の被災すら完全に自己責任とされるのか 能登よりも程いかもしれないな

まあ、デニーも基地反対運動に忙しいし、 災害よりそちらの方が優先なんだろ。沖縄の民意だ。

中国政府が支援に乗り出して沖縄の離日感情を高める作戦かもな 内閣府もアホみたいなこと言ってないで さっさと自衛隊投入しろ

県は週明けの11日になって 災害対策本部を設置 大した被害がなかったんだろ、じゃなきゃすぐに災害対策本部を設置してるはずなんだから

ネトウヨが知事を叩きたいために大袈裟に騒いでるだけ

北部に人なんて大して住んでないだろ

こりゃ沖縄は完全に中国の傀儡に落ちてるわ

沖縄には基地ある分「余計に」国家予算つぎ込んでるから そこから出せばいいって

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