ニュースを更新

【群馬県】富岡市役所、6年で腐り始める…東大研究所や伊丹市役所も懸念

ニュース速報+
718
2024/11/15(金) 11:20

 日本を代表する世界的建築家のひとりである隈研吾氏がデザインした建築物で、相次いで急速な劣化が顕在化している。群馬・富岡市役所で、外装に使われている木材が腐り始めているとの指摘がある。同市役所は2018年に完成しており、わずか6年で腐朽していることになる。建築の専門家は、隈氏のデザインの特徴である木の使い方に、根本的な問題があるという。
 今年9月、栃木県の那珂川町馬頭広重美術館が開館から24年を……

この記事へのコメント

腐ってやがる。早すぎたんだ

おしゃれな外観なのに

防腐処理した木材を使ってないのか。 ベランダやウッドデッキとかでよく利用されてるやつ。

自然に溶け込むデザインを求めたんだろ? 順調に溶けてるやん

防腐処理してないのか無能すぎる

経費を抑えるために防腐処理を施してなかったのかな? 建築基準法に木材の処理法基準はないのか?

栃木県那珂市は隈研吾の建築改修で費用が3億円 金食い虫だな

建築家ってエセが多いな 誰でもなれるんじゃね?

コメントをもっと見る