【年収激減】フードデリバリー配達員が稼げる時代は終焉? 出前館とUber EATSに見る国内市場の限界
今期の出前館の決算は衝撃を持って迎えられた。オーダー数、流通取引総額、アクティブユーザー数ともに減少し、2024年8月期は2%の減収だったのだ。そこに見え隠れするのはフードデリバリー市場の縮小という悪夢だ。最盛期は年間1000万円稼げると話題になった配達員だが、注文数の減少、配達エリアの縮小、報酬の減額で懐が寂しくなる未来も見えてくる。
アメリカのUber Technologiesのフードデリ……
フードデリバリーで生活するのが当たり前の社会の方がおかしい。
アメリカではフードデリバリーが半世紀ほど前から生活インフラだけど 日本はそうまでしてそこに頼る環境じゃないからな
例えば日本が今をときめくハイテク企業だらけで飯を食いに行く時間すらもったいねーっていうそんなやり手社員だらけならフードデリバリー需要もうなぎのぼりであっただろう
届いた食べ物 半分食われてた
晩飯どきに吉野家とかいると少し前まで必ずフードデリバリーの冴えない人たちが取りに来るの見かけたけど最近見ないなそういえば。
セブンイレブンの宅配ピザで息を吹き返すんじゃないの?
トラックドライバーに転職しろ めちゃくちゃ稼げるぞ
日本人は自炊が多いから割高なデリバリー使う人は少ない