2024年から2025年と、新しい年を迎えます。 2024年の自動車業界では様々な話題がありました。 なかでもユーザーから高い関心を寄せているのが、自動車に関連する税金や、日々影響のあるガソリン価格です。 そんな税金の話ですが、2025年は大きな変化がありそうです。 自民・公明両党は「令和7年度与党税制改正大綱」を2024年12月20日に発表しました。 この大綱には……
決定しても実行に移すの時間かかるからな
逆にあげろ 車にのるやつ減れば渋滞と事故はへる
走行距離税みたいなものに変わるだろうな
暫定税率が廃止されてもどこか別のところからとられる 差し引きゼロ、どころかうかうかしていると今までより多くとられる 財務省をなめんなよ
新たな税がつくられるだけ
103万円の壁の対応を見ていたら解ると思うけど 実施されないよ 自民党は減税反対、増税賛成だから
だってやる気ないじゃん どうせ「やっぱり廃止するのはやめます」とほざくぜ参院選後に
名目税収にはこだわるけど、実質税収は知らんぷりの財務省 だから、還元が多すぎて大企業ほど予定納税を上限までやって法定利子付きの還付で大儲け
決定しても実行に移すの時間かかるからな
逆にあげろ 車にのるやつ減れば渋滞と事故はへる
走行距離税みたいなものに変わるだろうな
暫定税率が廃止されてもどこか別のところからとられる 差し引きゼロ、どころかうかうかしていると今までより多くとられる 財務省をなめんなよ
新たな税がつくられるだけ
103万円の壁の対応を見ていたら解ると思うけど 実施されないよ 自民党は減税反対、増税賛成だから
だってやる気ないじゃん どうせ「やっぱり廃止するのはやめます」とほざくぜ参院選後に
名目税収にはこだわるけど、実質税収は知らんぷりの財務省 だから、還元が多すぎて大企業ほど予定納税を上限までやって法定利子付きの還付で大儲け